おもに、シンガポールでの生活を綴ります。

2009年7月2日木曜日

唯一の喫茶店

昔のパフェ。
なんだか50年くらい前の食堂のパフェを思い出させるかんじ。こどものころ、食堂の見本ケースのなかにあったような。何軒かつぶれたので、この店が、この町でたった一つの喫茶店。木のテーブルなのに、テーブルクロスとさらに透明のビニールクロスをかけている。店内用の冷蔵庫には、ビールやジュースではなく、キャベツが入っているのが見える。

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