おもに、シンガポールでの生活を綴ります。
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2012年3月10日土曜日

ジュロンイーストからジャスコとJBプレミアムアウトレットへバスで行く

ジュロンイーストからCW3でジャスコへ、また行った。
4ドル。

コーズウェイリンクのバスは、
シンガポールのバスに
輪をかけて、運転荒~い。

急発進 & 急ブレーキ!
なぜ赤信号が見えてるのに、加速して、急ブレーキ?!



セカンドリンクは、土曜日でも空いてるね~。
観光バスは渋滞。
だけど、路線バスはスイスイ~。


ジャスコも、平日よりは、賑わっている。

でも、買うものないねえ。


そうだ、アジエンスのレフィル買お。
レフィルなかなか無いんだよね。
17RM.。

また、ダイソーでお買い物。
シンガポールのダイソーより、豊富な商品。
ダイソー買い物袋くれなくなった。

ジャスコのドラッグストアもくれないけど。
なぜ、ダイソーまで。
ジャスコにねじ込まれたに違いない。

ジャスコのエコポリシー~、ですか。


フードコートで食べた日本食。
9.6RM。

バスルートがちょっと変更になっていた。


以前のように、ジャスコの横でも(バス停でもなんでもないところ)
止まるけど、
ジャスコの正面に、バス停ができていて、
そこが、終点になった。

なので、

帰りは、コーズウェイカフェではなく、
ジェスコの前にできたバス停から、帰る。


おじさんが、
「シンガポール!シンガポール!」と叫んだら、そのバス。

アウトレットへも行ってみたいね。
そこから、アウトレットへ行けるか聞いたら、
TUASまで、戻って乗り換えろ、とのこと。

では、TUASまで。
5RM。

TUASでは、建物に入らずに、
(入ると、シンガポールへ戻っちゃう。)

建物に向かって右の方へ、歩いていく。
づっと屋根の下だから、暑くない。(暗いけど)

JPO2と書いてある乗り場から、乗る。
4.2RM。


時刻表。一日6本。

20分くらい前から、バスは、来てた。
定刻出発。
乗客5人。がらがら。

30分くらいかかる。マレーシアの緑は、癒されるなあ。

到着。304番の高速出口からすぐ。

帰りのバス時刻表。

ちなみに、JBセントラル~Woodlandsから帰る場合は、こちらの時刻表。

とっても小さい、アウトレットモール。
佐野、御殿場、軽井沢の四分の一位かな。










お客も少な~い。

ので、見やすい。

 


でも、整地中の土地が、何倍も広がっていたから、
もっと拡張されるかも。
お店増やさないと、お客増えないかも。

TUASやJBセントラルからシャトルバス出して欲しいな。

 


帰りは、7RM。
ジュロンイーストか、ブーンレイまで帰れる。

スタバで、コーヒー飲んで、帰ろ。

2012年1月19日木曜日

ジュロン イーストからバス1本でジャスコに行く

ジュロン イースト バス インターチェンジから、
コーズウェイリンクバスのCW3(黄色のバス)
に乗る。


乗る前に、係のおじさんに、4ドル払って切符を受け取る。

ほぼ満席。

急行なので、(しかも近い)すぐに、
CUAS CHECKPOINT に着く。

 セカンドリンクを経由して、マレーシアに入る。

パスポートとグリーンカードで、出国。


再び、同じバスに乗る。

海の上にかかる橋をわたる。
いい景色。クランジより、ずう~っと。


パスポートとグリーンカードで入国。

再々び、同じバスに乗る。

高速を15分くらい走る。

ジャスコ(Bukit Indah)のまえで、バスが止まる。

ここには、バス停はないけれど、
おろしてくれる。

ここで降りたのは、8名。

後の人たちは、この先、乗り換えて、
新しくできた、プレミアム アウトレットへいくのかな。

ジャスコは、トップバリュー商品があるはずなのに、
この時は、なかった。


行った意味なかったな~。

5リンギット均一のダイソーがある。
回転ずしや、日本食屋もあったけど、
全体的に、空き店舗も多く、
閑散とした感じ。

おいしかったパパロッティのコーヒーメロンパン(2リン)
と焼き芋(8.3リン)。


帰りのバスは、ジャスコ正面のマクドナルドの先にある、←変更になりました。
                                      ジャスコ正面バス停が、終点かつ
                                       戻りの始発です。
コーズウェイカフェから、出る。
(ジャスコのインフォメーションのおねーさんに、
降りたところの、反対側で乗れる、なんて
言われて、待ってたけど、合図しても止まらなかった)


コーズウェイカフェには、
黄色のバスが何台か並んでいるので、
わかります。


帰りのバスは、同じCW3。

料金 5リンギット。

乗ってから運転士に払って、切符をもらう。

帰りは、シンガポール入国が混んでいた。

バスは、自動チェックインのお客だけ乗せて、出発。

そりゃないよ~。

170ばんみたいに何台も
来るわけじゃないから、
私を含め、6人は
次のコーズウェイリンクバスをひたすら待つ。

CW6(ブーンレイ行き)が来たので、乗る。


プレミアムアウトレットへも
こんな具合じゃ、
ちょっとね。

2011年12月28日水曜日

パンダバスで、マラッカ日帰り1日観光

8:00フェアモントホテル集合。(都合によって、集合場所は変わる)

この日のメンバーは、日本からの、母娘(20代)、両親息子(3代)、とわたしたちの7人。

とってもすてきなメンバー。孝行息子と孝行娘、それに、ハッピーな親たち。

9時には、JBのチェックポイントを出て、高速を北上。

途中の景色は、ずっと、パームヤシ畑。


途中1回PAでトイレ休憩。


移動式出店。
果物一切れどれでも1RM。おいしい。
手作りドーナツもおいしそうでした。
(食べなかったけど、むかしの家庭で作ったようないびつな形の)



着いたら、まず、昼食。


にょにゃ料理。

チャーハン、

鶏肉と野菜版バクテーみたいなの、

もやし炒め、
 
厚揚げあんかけ、
 
えびのサンバル炒め、(画像なし)
酢豚の魚版、
 
デザートはかきごおりヤシ黒糖がけ。
新聞に載りました、の額。

となりのレストラン。
椅子が便座。ガイドさんによると、皿等もトイレ関係のものだそうです。
 
マラッカは、14世紀から15世紀に栄えたマラッカ王国の都。16世紀にポルトガルに占領され、その後支配者はオランダ、イギリスと変わる。
ずっとマレー半島南部の中心貿易港として栄えてきた都市。

2008年に世界遺産に。

 市内散策。


パチンコが売ってる。


ヤシの実の皮をむくおじさん。かなりの力しごと。
白い実だけにして、売るそうです。

水彩画を描くおじさん。

飲み物やさん。


世界遺産の証明書。


星雲亭。お寺だが、亭と呼ばれている。

 

 
 
 
入口の戸に描かれている竜。

入口の赤い狛犬。


店先の植木鉢。


軒に下がる植木鉢。
東京下町や横浜、井土ヶ谷あたりとも共通する趣き。
 

食器を洗うおばさん。



法事やお葬式に使う仏具やさん。

紙で作ったお金、家具、車、缶ジュース、等、をあの世に持たせる。
最後に火でもやし灰にする 。

こんな通りを歩いていきます。



マレーシアのチキンライスのご飯は

まんまるのおにぎり型です。
日本以外にも、おにぎりってあるんだ。

シンガポール博物館の食のコーナーの
画像も、たしか、おにぎりチキンライスだった。




途中見かけた、マレーシア国産車。
建国の逸話にちなんだ、小さい鹿の名前
カンチルが、車名になっています。


橋を渡ると、旧商館。



橋から見る、街並み。

商館。




博物館や

ザビエルの遺体が安置されていた教会
 
要塞


等をみて、
最後、お菓子屋さんによって、帰路につきます。

マレーシアは、なんだかなごむな。