部屋丸見え状態を避けるために、ひと部屋づつ、カーテンを、
クリーニングに出す。
リビングの厚地カーテンとレースカーテンの洗濯が無事終わる。
次に、マスタールームのカーテンが帰ってきて、
家で、ビニール袋を開けて、
脚立に登り、
下げていると・・・・・穴だらけ!
すぐに電話をし、持っていく。
無料で、修理してくれたけど、すっごく下手くそ。
生成りの白を、オフホワイトの当て布で修理してある。
しかも、かなり大きい当て布がそのままくっついている。
周りの糸を外し、小さく当て布を切りなおす。
受け取りに行った時の、店主の捨て台詞。
「このカーテン、古いよ。」
この部屋のカーテンは、すべて、クリーニングにかける価値のない代物。
でも、そのセリフは、あなたが、言うか?
クリーニング機械のせいか、技術のせいか、
穴があくのは、仕方ないとしよう。
しかし、穴があいたことにまず気づけ。
そして、シカトをきめこむな。
、
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