シンガポールで、コカ・コーラ社の水、ダサーニを、配達してもらっていた。
帰国するにあたり、サーバーを回収してもらう。
今まで、何度となく悩まされてきたコカ・コーラ社、シンガポール。
4日前に、
「来週の火曜は、サーバーの回収日です。よろしくお願いします。
来る前に電話してください。」
と、ダメ押ししておいた。
大体の時間も聞いた。
コントラクターは、11:30にオフィスを出るので、つくのは、アフタヌーン、だそう。
しかし・・・・・15時になっても来ない。
これは、いくら待っても来ませんね。
電話をする。
「混み合っています、そのままお待ちください。」が繰り返され、つながらない。
しかも、その時の保留メロディーが、神経を逆撫でして、うるさい。
領収書の方に記載されていた、電話番号を探し、かける。
担当のシェリーに、電話をくれるよう伝えてもらう。
シェリーも驚いていた。
「まだ行ってないですか。」
そう、コカ・コーラ・シンガポール社のデリバリー部門は、とんでもないのだ。
最悪、最低なのだ。
英語のわからない中国本土人や、やる気のないインド人を使う。
一回とて、同じ人が配達に来た事はない。
彼らは、(多分)配達が多くて嫌になったり、、配達が残っていても時間がきたら、
配達をやめる。
そして、そのうち仕事すら辞めてしまうのだろう。
苦情の電話を受けるオペレーターも、配達できない時もあるわよ、と
平気でお客に言うのだ。
コカ・コーラ・シンガポールに「サービス 」が根付く日はくるのか?