おもに、シンガポールでの生活を綴ります。

2013年1月14日月曜日

帰りの飛行機

帰りの飛行機は、ANA.

来るときは、シンガポール航空だったけど。



座席は、ANAの方が、狭かった。


おつまみ

前菜
でも、お料理は、美味しかったような気がする。

シンガポールから帰任するんだって言ったら、ANAのトランプと、
飛行機の木製玩具と、手書きのカードをくださった、CAの方。

お疲れ様と、書いてあった。

お心使い、ありがとう。

夕方、4:00に成田に無事到着。

明日から、日本での生活、頑張っていこう。

シンガポールの生活が、終わり、このブログも、これで、
終わりになる。

ご利用くださった、方々、ありがとうございました。

シンガポールは、どんどん変わる。

このブログの情報も、役に立たなくなるだろう。

でも、変わらないことも、あるかな。


2013年1月12日土曜日

シンガポールドルから日本円へ換金

お世話になったシンガポールドルとも、
別れの時はやってくる。

帰国するにあたって、シンガポールドルを日本円に替えた。

私が来た頃は、1ドル60円を切るか、くらいだったが、

1月12日現在、 72.76  円。

1ドル10円も違うなんて。

一番いい利率で替えたいなあ。

聞いたのは、

アマラホテル(タンジョンパガー)前 71.4円。

高島屋B2                69.5円。

ラッキープラザ内            71.5円。
                       72.0円。
                       72.2円。
                        72.4円。

72.4円で替えました。

ここは、ラッキープラザ正面階段を上った左の、マネーチェンジャーです。

言われたレートで、自分で計算して、電卓の画面みせながら、

換金したほうがいいかも。

さよならパークオアシス

さよなら、パークオアシス。

さよなら、パークオアシスの皆様。

A棟、B棟の皆様、見送りありがとうございました。

しみじみと、一期一会の嬉しさ、哀しさを、

かみしめた別れでした。

ゆっくりと、走り出すタクシー。

リアウィンドーの中で、だんだん小さくなる皆様の手。


皆様の、シンガポール生活がさらに楽しいものになりますように。


2013年1月10日木曜日

IMM ECCO オープン

改装中だったIMMに新店舗が続々オープンしている。

ECCOの靴が、2足目半額。

ペッタンコの紐靴とスリッポンで230ドル。

もうこの年になると、楽な靴しか履きたくないです。

退去時カーテンクリーニング(4)

IMMのPRESTO、エクスプレス仕上げ、

とても良かったです。

クリーニングにかけた、というのがよくわかりました。

シンガポールで、もう二度と
クリーニングをかけることはありませんが、

どなたか、必要が生じた場合は、

シングテル斜め前のマーケットのクリーニング屋は、おすすめしません。

バスに乗って、IMMのPRESTOへ、さらに急ぐならパラゴンへ、
行かれたほうが、ストレスは、たまりません。

穴が、空いて帰ってくるかも、というストレスの他に、
これ、ほんとにクリーニングしたの、という疑問に苛まれないために。

引越し前 大家のチェック

12日が、部屋チェック、&返却だったのだが、大家が、明日からアメリカへ行くため、
今日9日チェック、12日返却になった。

アメリカには、アメリカ人と結婚した娘さんがいるそう。

そして奥様も、お孫さんの世話をするために、アメリカへ行ったきり。

息子さんもいて、ここパークオアシスのA棟13階にすんでいるそうです。

大家は、少なくともコンドを3箇所所有していることになりますか。


シンガポールの金持ちは、見飽きたというか、

もう、あんまり驚かない。

どうでもいいもんね。


大家は、夕方7:00にやってきて、契約書に沿って、一つ一つチェックする。

借りた時も、あんなふうにチェックしたのか、と家人に聞くと、

借りたときは、契約書を渡されただけ、とのこと。

これは、気を付けないと、とんでもないことになる場合もありますね。

そして、大家は、電球切れ一箇所、とエアコン水漏れ、を双方の契約書に記入し
カーテンクリーニングの領収書を持って帰りましたよ。

大家のエージェントが、後でハウスクリーニングを入れるそうな。

なんだ、気合入れてそうじする必要なかったね。


店子が変わるたび、鍵を変えている、と言っていたけど、

ホントですか。

鍵、古かったんだけど。


バッドタイミングは、まだ続いていて、

大家が来る直前に、廊下の電球が一個切れました~。

明日は、引越。

日通が、10時に来る。

今日は、とても、疲れた。

2013年1月9日水曜日

 ウオーターディスペンサー(14)  回収

シンガポールで、コカ・コーラ社の水、ダサーニを、配達してもらっていた。
帰国するにあたり、サーバーを回収してもらう。

今まで、何度となく悩まされてきたコカ・コーラ社、シンガポール。

4日前に、
「来週の火曜は、サーバーの回収日です。よろしくお願いします。
来る前に電話してください。」

と、ダメ押ししておいた。

大体の時間も聞いた。

コントラクターは、11:30にオフィスを出るので、つくのは、アフタヌーン、だそう。



しかし・・・・・15時になっても来ない。

これは、いくら待っても来ませんね。

電話をする。

「混み合っています、そのままお待ちください。」が繰り返され、つながらない。

しかも、その時の保留メロディーが、神経を逆撫でして、うるさい。


領収書の方に記載されていた、電話番号を探し、かける。

担当のシェリーに、電話をくれるよう伝えてもらう。

シェリーも驚いていた。

「まだ行ってないですか。」


そう、コカ・コーラ・シンガポール社のデリバリー部門は、とんでもないのだ。

最悪、最低なのだ。

英語のわからない中国本土人や、やる気のないインド人を使う。

一回とて、同じ人が配達に来た事はない。

彼らは、(多分)配達が多くて嫌になったり、、配達が残っていても時間がきたら、
配達をやめる。

そして、そのうち仕事すら辞めてしまうのだろう。

苦情の電話を受けるオペレーターも、配達できない時もあるわよ、と
 平気でお客に言うのだ。

コカ・コーラ・シンガポールに「サービス 」が根付く日はくるのか?