これは、豪雪地帯、高田にある、生活のちえ、雁木(がんぎ)です。
冬に雪が降っても、この下なら、歩けます。
高田の町は、私が、子供のときから比べると、ずいぶんさびれています。
長崎屋のビルがとうとう壊されていました。
長崎屋の横にある郵便ポストの上に、謙信公の像。
さびれつつある本町を何とかしようとしているようだけど。
はたをつくったのね。 ゆめ ばんた 君だって。
500円で昔の映画をやっているね。
本町や仲町や大町の一軒分は、間口が狭く、奥行きが長い、独特の作りになっています。
これは、一軒の家が、更地になったところ。
入り口は、2間(180CMX2)くらいだけれど、奥行きがとても長い。
ここに新しく家を建てる気はしないでしょうね。
こうして、高田を見て回り、しばらくの別れとしましょう。
ばいばい。
おもに、シンガポールでの生活を綴ります。
2011年7月8日金曜日
2011年7月7日木曜日
2011年7月6日水曜日
2011年7月5日火曜日
2011年7月4日月曜日
鳥たちを新潟へ
鳥たちを、わたしの父母の家、新潟、上越市へ連れて行きました。
シンガポールへ転勤中に、預かってもらうためです。
うまくいくかしら。
上越市高田に無事到着。
横浜狩場線永田から、
湾岸、外環、関越、上信越、を使って、
上越高田まで、4時間30分。
一回、横川で休憩。
いつもと変わらない家。
裏庭。
庭の花。
あじさい。
ほたるぶくろ。
ねじばな。側溝。東側。
いつも通り、良く手入れされている庭です。
わたしも八千代の庭をきれいにしたいと思いました。
登録:
投稿 (Atom)