断食月が開けると、マレー系シンガポール人の新年。
中華系の新年と、同じように、親戚への挨拶回りや、新年会などをする。
この時期、街には、同じ色の晴れ着を揃えて、歩く 家族を多く見かける。
ジュロン地区のコミュニティーセンターの体育館で、開催されたマレー新年会。
ステージ上では、プロの司会の進行で、歌あり、寸劇有り。 議員さんらしき人の紹介も。
日本人も、パークオアシスの3家族で盆踊り(炭坑節)を踊った。
晴れ着用の(多分)スカーフがキラキラで綺麗。
新年には、卵を送るそう。バラの造花で飾られた卵。
ちなみに、浴衣と帯は、日本人会の着付けクラブから、
1枚15ドルで、借りられる。
返却は、クリーニングしないで、そのまま返す。
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