YMCAの奥。
博物館のまえの木の、黄色い花が満開。
玄関ホールの丸天井。
絵画展は、来年2月4日までやっています。
おとな11ドル。学生無料。(太っ腹っ!)
フラシュなし撮影可。(ほんと? ほんとです。)
平日1:00から無料日本語ガイドがあるそうです。
もちろん、なしでも、すばらしい絵ばっかり。
セザンヌ |
ルソー |
ミレー |
モネ |
ロートレック |
ゴッホ |
常設展示は、歴史、生活(ファッション、写真、食文化、映画他)に
分かれています。
ドレス。
布。
操り人形。
マレー映画が上映されています。ホラー映画もあって、ちょうど入ったとき、男性がだんだんオオカミ人間になっていくところでした。 うわっ。
銀幕のスターたち。
ケーキやお茶が、飲めます。
カプチーノ 7ドル。
イングリッシュブレックファスト ティー 6ドル。
レモンタルト、チョコタルト、ラズベリーメレンゲ 3つで12ドル。
ただし、そこのインド系の主任が、サービス業に向かないひとです。
OJT(仕事しながら、ウェイター、ウェイトレス教育)していたが、
「ケーキだけのお客さんから、ナイフとフォークと言われたら、こっち渡して。」
(それを言ったのは私。 タルトにコーヒースプーンしか持ってこなかったから)
とか、
「それ、あっち。」
とか、
「それ、こっち。」
とか、
わたしの、頭のうえで、指示をだす。
もちろん、お金をはらっても、ありがとうは、ない。
インド系はサービス業に向かない人が、
目につくけど、なぜ?
マハラジャ出身?
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