この本買った、勧められて。
英語を勉強するために。
シンガポールの子供の副読本。
英語、勉強したほうがいいか。
英語なんてもう使わないと思っていたから、
すっかり忘れた。
いったい、いつ、興味をスッカリ失くしたのだろう。
いろんなことに興味がわかない。
「strike while the iron is hot」 の例文。
「アレックス~、今日、外での学級活動にしてもらえるように、チャン先生に頼んでよ~。
クラスのテストの成績よかったんだからさ~。」
「え~?なんで、僕が~? 君がそうしてほしいんだろ。自分で頼めよ。」
「アレックスは、先生のお気に入りだからさ~。アレックスなら怒られないよ。
You must strike while the iron is hot !」
・・・・・?
鉄は熱いうちに打て、ってこんな時に使うのか。
チャンスを逃すなって、意味なのね。
心もカラダも柔軟な若い時に訓練せよ、って意味かと思ってた。
やっぱり、やる気が遠のくな~。
でも、勉強しないと、できるようになんないよね~、英語。
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