おもに、シンガポールでの生活を綴ります。
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2012年5月6日日曜日

ファミリーデイ @ベテスダホール

今日は、2年に一度のファミリーデイ。

ファミリーデイとは、教会の運動会&おたのしみ会みたいな催し。

いろんなことして楽しむ。

受付。8:00~9:00am。
なかなか進まないな~。
おォ、どんなイベントに参加するかここで考えているのか~。

子供たち用の、カーニバルや、若者用の、インラインスケート教室、ドッジボール、
シニア向けの、料理教室、生け花教室等がある。


参加費、朝食、昼食、Tシャツ付で、前売り5ドル、当日7ドル。  安いね~。

 

パンフレットとTシャツ。



朝食、ヤクンカヤトーストとスイスベイクのケータリング。
 

 ヤクンのカヤトーストがうまい。


朝食食べ終わったら、賛美とお祈り。


では、いざ!
料理教室と生け花教室に参加してみる。

料理は、プラナカンのデザート、大麦、と
アメリカのデザート、ロッキーロード チョコレートケーキ。

毎週第一木曜日の3:30~5:30PMに、

BETHESDA HALL
NO.601 ANG MO KIO AVENUE 4
SINGAPORE 569898
Tel. 6458 7474

で、無料の料理教室開催中。
誰でも歓迎。


生け花。日曜礼拝の時の花は、彼女たちが、活けているんだね。

 

 


昼食、パスタマニアのケータリング。スナック、飲み物が用意される。
イタリアンじゃなくて、中華だったけど。
 


会場は、ビシャンの CATHOLIC HIGH SCHOOL。

2012年4月15日日曜日

CBMC 第一回シンガポール国際会議


CBMC(Christian Busuness Man Comittie)
が、開いた、シンガポール第一回国際会議を締める夕食会に
ベテスダホール(AMK)のロイ兄から
「You can  just seat and eat. 」と、
誘われたので、行ってみた。

場所は、エキスポセンターのホール3の2F。
BLISS RESTAURANT。

北京のクリスチャンホームに生まれ、
オーストラリアに留学し、
音楽の勉強をしたWooさんの
証と演奏があった。

50年以上前の北京で、
クリスチャンホームが存在していたという事実!
実際に本人を目の前にしなければ、信じられない。

学費が工面できなくて、困り果てた。

勉強を続けたい。

神様は、祈りに 答えてくださり、
イタリアンレストランで、バイオリン演奏の仕事が、与えられた。

シドニーの、
イタリア料理店で、
中国人が、
バイオリンを弾いている、というので、
お客がずいぶん来てくれた。

教会の人たちや、下宿の主人にたすけられ、
神様に支えられて、大学生活を送ったのがよくわかった。

卒業後は、アメリカ、ハリウッドで職を得、
彼は、中国人で初めてのハリウッド映画音楽監督だそう。



アメリカに渡ってからも、神様は、恵んでくださった。
妻を与えてくださり、娘も与えられた。

娘は、教会の姉妹の賛美が、響く病室で生まれたので、
名前を、 JOYCE って付けたんだって。

左の赤い服は、お嬢さん。

しかしね~、カメラマンは、彼が、一人で演奏したときは、一人しか(本職)いなかったのに、
お嬢さんが出てくると、この数。まったく~。 じゃまだな~。
 


 

同じテーブルの向いの夫婦は、韓国人、チョーさんと、Σ(゚д゚lll)忘れた。
 

料理は、このあと、スープ、鳥のロースト、ホウレン草炒め、エビのシリアル炒め、魚の香味蒸し、
八宝飯のハスの葉蒸し、蓮の実入りおしるこ。どれもみんな美味しい。

韓国人歌手による、聖歌 独唱や、中国の見たこともない打楽器の演奏とか、盛りだくさん。

アジアのクリスチャン ビジネスマン(主に中小企業に経営者)パワーは、韓国が、ダントツです。シンガポールも、台湾も。
日本は、クリスチャン少ない上に、中小企業が近年軒並みダウンのため、
この会場にいた、日本人は、私たちのほかは、日本CBMC副理事長さんだけでした。







2012年4月6日金曜日

イースター @ベテスダ ホール

イースター。 復活祭。

BETHESDA HALL
NO:601 ANG MO KIO AVENUE 4


  「私 があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれ たこと、また、葬られたこと、また、聖書に従って三日目によみがえられたこと、また、ケパに現われ、それから十二弟子に現われたことです。その後、キリス トは五百人以上の兄弟たちに同時に現われました。」(Ⅰコリント15:3~6)。



イエスキリストは、私たち人間の罪を背負って十字架にかかって死に、再び復活された。




 「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。 」(ヨハネの福音書3:16)。

「この方(キリスト)以外には、だれによっても救いはありません。世界中でこの御名のほかには私たちが救われる名としては、どのような名も、人間には与えられていないからです。」(使徒の働き:4:12)。


2011年11月16日水曜日

シンガポール名門女子校、St.Nargaret's School 創立記念日


アンモーキオ集会の姉妹に
St.Margaret School の創立記念日に連れて行ってもらいました。

彼女と娘さんは、ここの卒業生。



 


小学部の児童によるダンスや、

 

中等部の生徒によるダンスや演奏、歌。

 

お料理の数々。











 手作りキャンドルホルダー。






いただいた記念誌。



歴史ある私立の女子校。

2011年10月11日火曜日

持ち寄りブランチ

アンモーキオ集会(プロテスタントの教会)三人の姉妹、
ふたりのマーガレトとジェーンが朝ごはんを持って、訪ねてきてくれました。

日曜日の礼拝の後、聖書の学びのクラスが同じ三人です。

油条と、うるち米のおもちの上に きざんだで炒めた野菜をのせたものと、
薄いうるち米のおもちをくるくるまいたもの。


名前は教えてもらったけど、覚えていません。
ホッカーによくうっているものです。



サンドイッチとフレッシュジュースを用意しました。


わざわざ来て下さってありがとう。