マンゴスティン(シンガポールの無料日本語情報誌)に求人広告が出ていた。
「時給7ドル、要英語、お米差し上げます、アットホームな職場 」って。
でも、英語は、ほとんど必要なし。
お客さんは、ほぼ日本人だし。
お米は、もらっていって、と言われるけど、
精米しているのは、別の女性だし、もらいにくい 。
自分から言って、もらったことはない。
新米の時に、3合ずつ、2種類もらったけど。
アットホームは、長所でもあり短所でもあるね。
給料の支払いと、お米の支給については、きちんと詰める必要有り・・・かな。
支払い日や、方法等ね。
今日で、ほんとに最後の日。
結局、お給料は1セントも支払われなかったなあ。
ちょっと期待したんだけど、
寂しいね。
2ヶ月でやめていく人へ、支払う気になれなかったんだろうけど。
面白い経験だったから、まあ、いいかな。
エレベーターまで、見送ってくれてありがとう。
新しい人が、見つかりますように。
給料を、きちんきちんと、
支払えるようになるといいね。
職場は、経営者が、働く人に給料を払って成り立つ。
それを、怠るのは、自分の会社の将来をつぶすようなもの。
0 件のコメント:
コメントを投稿