10月22日から仕事を始め、、昨日12月12日に仕事を、終えた。
結局、賃金が支払われなかったが、
たった2ヶ月だったし、実際出勤したのは、12日間だけだったし、
まあいいかな、と昨日は思ったが、
やはり、支払ってと、言うべきだったと、考え直した。
経営側は、きちんと支払うべきだが、
労働側である私は、支払いを当然の権利として要求すべきだった。
さらに、言えば、
30ちょっとで、シンガポールで米屋として頑張っている彼に、
働いた分は、お支払いするという真面目な経営者を全うさせるために、
つまり、真摯なリーダーとして、シンガポールで生き残っていってもらうために。
(経営の神様、ドラッガーが、「良いリーダーの資質は、真摯さ 」だって)
ああ、 もう半世紀も生きているのに、
大事なことを間違えたなあ。
いい加減なことが嫌いなはずだったのに、
シンガポールのせいにしようっと。
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