おもに、シンガポールでの生活を綴ります。

2012年1月7日土曜日

交通誘導員@マリオットホテル&タングス

ラッキープラザとタングスの間に、
インド人の交通誘導員
(多分、マリオットホテルか、タングスの)がいる。

笛をぴーぴー吹いて誘導する。

耳のそばで鳴らされた時には、頭痛がする。

基本、歩行者をとめて、車(彼にとってお客様)を通す。

なので、歩行者への
「お待ちいただいてありがとうございます。
では、気を付けてお通りください。」
の態度は、微塵もない。

しかしながら、車の方(彼にとっての客)を止めた時も、
誘導棒を振って、行け、のサインだけ。
「すいません。お待ちください。」や
「ありがとうどざいました。では、どうぞ。」
は、どこにもないのだ。



この国のサービスの質は、発展途上以前。

ってか、なぜ、インド人?



サービス業にむかないと思うけど。

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