フォートカニングのヘリテージ ツリーを見て回ろう。
ちなみに、シンガポールのヘリテージ ツリーが、
どれくらい指定されているかというと。
これくらい。 いっぱいですね。
ドービーゴートMRT駅、Park Mall うらの階段を登る。
シンガポール国立博物館前を右に緩やかな坂道(Fort Canning Rd)を登る。
シンガポール国立博物館の左のエスカレーターから登る。(上りが動かなかった)
National Archives of Singaporeから入って、2階を通り抜けて行く。
River Valley Rd側から登る、バンジージャンプ裏の歩道橋から直接、
または、リャンコートへの歩道橋横から。
など、どこから入ってどこへ抜けても行ける。
とても便利。
人も少ないし、ぶらぶらするのにもってこい。
歩く道は、ほぼ日陰。
真ん中の貯水池に沿って歩くと、Heritage tree を見て歩ける。
貯水池は、金網で囲まれ、入ったら撃つぞ、になっているけど。
スパイスガーデン。
パンダンリーフが、素晴らしくよく匂う。香ばしい香りが漂っている。
スーパーで売っているのと全然違うね。
広場で何やら舞台を建築中。
4月25日から始まる、Twelfth Night(十二夜 シェークスピア作)かな。
砲丸の木(CANNONBALL TREE)。
大豆の木の実。
一房に三個の実が入った鞘も落ちていた。
(踏まれてグチャグチャだったので持ってこなかったけど)
砲丸の木と同じ広場の一番背の高い木 がそれ。
カポック (KAPOK )。トゲトゲ。
カユプテ(PAPERBERK TREE)。紙のように剥がれる木の皮。
キンキジュ(MADRAS THORN)。 ゴツゴツの幹。
鳳凰木(FRAME OF THE FOREST)。
花と実。
途中の彫刻。
おしゃぶりを取ろうとしている赤ちゃん。
The Way to Feature
これも。
題は忘れた。
牛は愛の象徴だって書いてあったような気がする。
途中で遊ぶ昔の日本の子供 。
廊下にある重厚な木のベンチで、ぼんやりする。
2階から、歌や楽器の練習の音が
聞こえて来て、気持ちいい。
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