おもに、シンガポールでの生活を綴ります。

2012年6月6日水曜日

Journey Through Idioms

この本買った、勧められて。

英語を勉強するために。

シンガポールの子供の副読本。

英語、勉強したほうがいいか。





英語なんてもう使わないと思っていたから、
すっかり忘れた。



いったい、いつ、興味をスッカリ失くしたのだろう。

いろんなことに興味がわかない。

「strike while the iron is hot」 の例文。

「アレックス~、今日、外での学級活動にしてもらえるように、チャン先生に頼んでよ~。
 クラスのテストの成績よかったんだからさ~。」
「え~?なんで、僕が~? 君がそうしてほしいんだろ。自分で頼めよ。」
「アレックスは、先生のお気に入りだからさ~。アレックスなら怒られないよ。
  You must strike while the iron is hot !」

・・・・・?

鉄は熱いうちに打て、ってこんな時に使うのか。

チャンスを逃すなって、意味なのね。

心もカラダも柔軟な若い時に訓練せよ、って意味かと思ってた。

やっぱり、やる気が遠のくな~。

でも、勉強しないと、できるようになんないよね~、英語。







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